忍者ブログ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

あすなろ学習室TOPに戻る
 障害のある児童生徒の学習上、生活上の支援を行う特別支援教育支援員について、本年度に学校から配置の要望があったのは33市町村の701人だったが、実際に配置されたのは48%の32市町村、338人だったことが県教育委員会が5月に実施した調査で分かった。仲村守和県教育長が7日、県議会一般質問で西銘純恵氏(共産)の質問に答えた。


 文部科学省は2008年度の支援員配置予算として360億円を計上しており、県内市町村に地方交付税として約5億1300万
円の予算が措置される予定。
 要望がなかったのは8村ですべて離島だった。仲村教育長は「今後とも市町村に対し、支援員にかかる予算確保と適切な配置がなされるよう指導助言をしたい」と述べた。
(引用 yahooニュース)



PR
あすなろ学習室TOPに戻る
成績を効果的に上げる方法とは
プロフィール
HN:
日本の教育を憂う
性別:
男性
忍者ブログ [PR]
Copyright(C) あすなろ学習室 All Rights Reserved