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 文部科学省の松浪健四郎副大臣は14日、日本相撲協会の留保金について調査する意向を明らかにした。すでに同協会には伝えており、早ければ16日にも調査が始まる。

 松浪副大臣はこの日、東京都新宿区の早大で講演を行った後、「相撲協会はお金を持ちすぎている。留保金が他のスポーツ団体より1ケタも多いので、公益法人と正しく運営されているか調査する」と話した。平成19年度決算で約10億円とされる留保金にメスを入れた上で「使い道としては辞める力士のセカンドキャリアの基金とすべきだ」とする私見を示した。

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(引用 yahooニュース)


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