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 岡山県倉敷市の県立玉島高校で開かれる国際連携シンポジウムに参加する中国・上海市の上海交通大学付属中学の生徒5人が4日、県庁を訪れ、県教委関係者らにシンポジウムへの思いなどを語った。

 6日開催のシンポは、理科や数学を通して国際的な教育交流を図る文科省の「スーパーサイエンスハイスクール」事業の一環。日本の高校にあたる同中学は、科学教育などに力を入れる上海市有数の進学校。



 シンポでは、同中学と玉島高生のほか、県内5つの高校の生徒たちが科学技術などについての研究成果を英語で発表。「科学に対して将来私たちにできること」をテーマに、パネルディスカッションも行う。

 同中学の陶威(トウ・イ)さん(16)は「日本の生徒との教育交流はとても素晴らしい体験。シンポジウムでは、地球の環境保護などについての研究成果を紹介します」と話した。
(引用 yahooニュース)



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