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 26日午前5時ごろ、京都市上京区馬喰町の北野天満宮で、参道沿いに設置された石像「撫牛(なでうし)」(体長約40センチ、高さ約10センチ)の首部分が切断され、地面に頭部が落下しているのを参拝客が発見した。

 上京署が器物損壊容疑で捜査している。

発表などによると、境内に約30体あるうちの一つで、御影石製。近くに直径約20センチのコンクリート片が落ちていた。25日深夜から26日未明の間の犯行とみられる。

 撫牛は、学問の神様として知られる菅原道真に、牛にまつわる伝説が多いことにちなんで置かれている。頭を撫でると御利益があるとされ、受験生らが合格を祈って撫でることで知られる。
(引用 yahooニュース)


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