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 NPO法人非行克服支援センター(東京)の理事長で、問題を抱える親子を長年支えている能重真作さん(74)の講演会が21日、金沢市であった。いかに子どもと真摯(しんし)に向き合うか。豊富な相談経験を基にした内容に、参加者は熱心に耳を傾けた。
 能重さんは都内で32年間、中学校教師を務め、96年に支援組織を設立。年間約300件の相談に応じ、家裁の付き添い人も務める。この日は、県内の親らでつくる「みちくさの会」(いしかわ「非行」と向き合う親たちの会、赤尾嘉樹代表)の創設6周年を記念して招いた。


 能重さんは秋葉原殺傷事件に触れ「若者たちは『許せないが、分かる』という。大人はその思いに耳を傾け、事件を正面から話す勇気があるだろうか」と問題提起。「厳しいしつけが必要と言われるが、子供が受け止めるための前提が欠けていないか」と指摘。「しっかり抱き締めること。子供が、自分は愛されているかけがえのない存在だと思えることだ」と訴えた。
 「みちくさの会」では毎週第3土曜の例会で、非行や不登校に悩む親が語り合っている。問い
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6月22日朝刊
(引用 yahooニュース)


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