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「米国大学スカラーシップ協会」(本部・米ワシントンDC)では、2008年8月、および2009年1月からの、米国留学希望者に対する「米国大学奨学金プログラム」の奨学生募集を開始しました。応募資格は、入学時の年齢が18歳以上、26歳以下で、2008年3月までに高等学校を卒業または卒業見込みであること。募集人数 は200名で、「グローバルスタディ海外留学センター」(新宿)を通して出願を受付けます。「米国大学奨学金プログラム」は、アメリカの大学が支給する奨学金と、留学を希望する学生とを結びつけるプログラムで、入学する大学から、毎年継続的に卒業まで、授業料、滞在費、食費の50%以上が支給されます。
アメリカでは多くの大学生が卒業までに何らかの奨学金を受給しています。

「米国大学奨学金プログラム」の奨学金は、主に寄付金を財源としており、その財源の内一定の比率が、海外の留学生への奨学金として支給されています。大学側では、この奨学金制度を利用し各国の留学生
を受け入れることで、キャンパスの国際化を図ろうという意図があります。そのため、他の奨学金と比べて、奨学金給付のためのハードルが低く、入学時から卒業までの間継続的に支給され、返済の義務がないなど留学生にとって大きなメリットが期待できます。
当プログラムは1997年より開始され、過去1,500人以上の学生が、この奨学金を利用してアメリカへ留学しました。日本では2004年9月より募集を開始し、年間に100名以上の方々がアメリカへ留学されています。
参加大学は、全米27州70大学以上に上り、米国内の大学認定団体から認定を受けた伝統ある私立のリベラルアーツ系大学が中心となっています。リベラルアーツ系大学では、小規模で家族的な環境の中で、良質な教養教育を幅広く学ぶことができます...ニュースの続きを読む
(引用 livedoorニュース)


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