忍者ブログ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

あすなろ学習室TOPに戻る
新婚旅行で行きたい場所として、必ずといって良いほど候補地に挙がる、フィジー。このフィジーがいまや独女たちの語学留学のメッカになってきているという。

「普通の海外旅行と違って人との交流が濃いから」と言う真梨子さん(30歳 旅行会社)。「会社と自宅の往復で疲れていた私の目に飛び込んできたのが、フィジーで留学するという文字。実は学生時代から語学留学したかったけれど、費用を考えて断念していたのですが、社会人になってある程度お金もたまったので今ならやれると思ったんです。癒されて勉強もできるなんて一石二鳥ですよね。ここの国の人たちは人懐っこくて、みんな幸せそうで、毎日その幸せのおすそ分けをしてもらっています」

癒されて、自分磨きもできるというリゾート地でのプチ留学が、いま独女たちのひそかなブームとなっている。



ホームステイでの食事、空港までのピックアップも付いて、プログラム料金は4週間で約11万。アメリカやオーストラリアなどで同じ期間留学したら30万円は下らないことを考えると、かなりの格
安と言える。

「でもフィジーって英語圏だっけ?」と思われる方もいるかもしれないが、フィジーの公用語はブリティッシュイングリッシュだ。歴史的に1970年までイギリスの占領下にあったフィジーは、150年以上幼稚園から英語教育が徹底されており、学校の先生たちだけでなく、小さな子供も英語で話す。

ただし開発途上国のため、施設が整備されておらず、買い物に不便というマイナス点はあるものの、南国の太陽と、真っ白な砂浜にきらきら光るエメラルドの海、そして陽気で温かい人たちとのふれあいは、独女の心を潤すのに一役も二役も買っている。

友恵さん(31歳)の場合は「英語の上達プラスアルファという考えでフィジー留学を申し込みました...ニュースの続きを読む
(引用 livedoorニュース)


PR
あすなろ学習室TOPに戻る
成績を効果的に上げる方法とは
プロフィール
HN:
日本の教育を憂う
性別:
男性
忍者ブログ [PR]
Copyright(C) あすなろ学習室 All Rights Reserved