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 マクニカネットワークスは25日、米ブレードロジック社のサーバ管理自動化製品の最新バージョン「BladeLogic Operations Manager Version .7.3」の出荷を27日に開始すると発表した。

 BladeLogic Operations Managerは、統一のGUIから異なるプラットフォームのサーバに対して、一元的な管理作業を実現する製品。実施できる管理作業としては、OS・ミドルウェア・アプリケーション・セキュリティパッチ、コンフィグレーションファイルなどの配布、保有する構成情報のサーバ間での比較・修正など。統一のGUI上で、システム内に存在するサーバの資産情報を可視化し、レポーティングする機能も保有している。

 今回のバージョンでは、仮想化技術への対応としてVMware ESX Server3.0をサポート。

これにより物理的なサーバと仮想化されたサーバが同じGUI上で同等のレベルにて管理可能となった。また、セキュリティパッチの定期的な自動収集が、Linux、Unixにおいても可能なるほか、従来提供してきたWindows$
B!" Linuxに加え、Solaris、 AIX、HP-UXに対してもOSの配布作業が可能となった。

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(引用 livedoorニュース)


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