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(これまでの 藤井敏彦の「CSRの本質」はこちら) 新年明けましておめでとうございます。この1年が読者の皆様にとりまして素晴らしいものになりますように。そして日本のCSRが日本と世界の持続可能な発展に資するものとなりますように。ついでにワタシの生活も多少は持続可能なものになりますように(笑)。 昨年は「CSRとは企業の公共政策である」と締めくくりました。今年は公共政策論としてのCSRを少しずつ論じて、組み立てていきたいと思っています。何せ、世のCSRはあなたを美しい言葉で絡めとろうと虎視眈々と狙っているのです。このブログを読んでいる方も標的かもしれませんよ。だからこそ護身術として公共政策的発想を身につけましょう。

危険を回避できるようになりますよ。 とはいっても年の初めからあまりに堅いのも興ざめかもしれません。ということで今年の最初の数回はちょっと特別。ずばり「2008年のCSRはこうなる!」。大きく出てみました。これであなたも業界通。第一回目の今日は地球温暖
化です。その1:地球温暖化論議が過熱するときにCSRに何が求められるのか はい、これはもう言うまでもありません。いよいよ京都議定書の義務の達成状況の測定年に入ったわけです。世の中地球温暖化の話でもちきりだし、弊社で今同情を集める部署といえば、間違いなく地球環境の部局はその筆頭です。「今なにやってるの?」「温暖化」「...(合掌)」、といった地合い。ワタシが昨年の夏以来生業にしているWTOの仕事も過酷さにおいて相当なものだと思うのですが、地球温暖化に比べるとどうしても地味。「今なにやってるの?」「ドーハラウンドのルール交渉」「それ何?」「...」。 地球温暖化対策には面白い非対称があります...ニュースの続きを読む
(引用 livedoorニュース)


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