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 来年5月に始まる裁判員制度の仕組みや参加方法への理解を深めてもらおうと、12日、山形地検の職員3人が酒田市の離島・飛島を訪れた。島内の136戸を自転車や徒歩で一軒一軒訪ね、制度の概要を紹介するパンフレットを島民に手渡した。
 飛島は裁判員が集まる山形市からの距離が最も遠く、連絡船は1日1~2便のみ。

裁判員に選ばれても欠航で参加が難しい場合などが想定される。山形地検の荒井潤也企画調査課長は「物理的に来られない場合の裁判員の辞退は可能。まずは制度を分かってもらい不安解消に努めたい」と話した。【釣田祐喜】

6月13日朝刊
(引用 yahooニュース)


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