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■生活記録簿に見る李明博氏 李明博氏の夢は、中学時代から公務員になることだった。母校の商業高校の生活記録簿には、「希望の職業」と「父兄の希望」の双方で「公務員」と記されている。中学時代も希望の職業は「公務員」と書かれてある。 高校時代の担任は「活動積極的」「性格は着実、決断力強い」「学業が優秀で他の学生の模範」「将来が期待される」などと評価していた。自主性や責任感など「行動の発達状況」評価欄にもほとんどが優秀な等級を示す「可」と記載されている。浦項中学校の学籍簿の記録も「性格明朗」「積極性あり」だ。ただ小学校2年生の記録には「軽率」と書かれており、高校2年のとき、「判断傾向」評価項目の「慎重さ」欄には×印が記載されている。 成績はどうだったのか。

李明博氏は高校時代の3年間、国語、道徳、数学、英語、ドイツ語などで「秀」を受けた。「未」を受けたのは1年の「商業経済」「商業簿記」、1年と3年の「珠算」の4回だった。1年生の時には全体20科目中「秀」10「優」7、2年生で
23科目中「秀」19「優」4、3年生では「秀」16「優」1で、順位は記載されていなかった。李明博陣営の関係者は「大学への進学を念頭に置いていたので国語・英語・数学は頑張ったが、商業関連科目はあまり熱心に取り組まなかったようだ」と語る。 中学校では「特技と趣味」が「卓球」だったが、高校では「英語」だった。小学校では「絵を描くのが好き」と記録されている。高校時代は文芸部活動を行っていたという。 また、昼に仕事をしながら夜間高校に通っていたことを考慮すると、出席状況も良好だった。1年のときは4日、3年では5日欠席し、2年のときは皆勤だった。金鳳基(キム・ボンギ)記者【ニュース特集】李明博氏が当選

(引用 livedoorニュース)


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