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 ブラジル日本移民百周年を記念して来日中の高校生四十三人が十七日、横浜市中区の同市立みなと総合高校(藤倉一宣校長)を訪れ、授業を体験したり生徒と交流を深めたりした。

 一行は、同国のサンパウロにある「ブラジル日本語センター」に通う二、三年生で男子十四人、女子二十九人。ほとんどが日系三、四世という。

 十一班に分かれたブラジルの生徒たちは、みなと高校の国際交流活動支援ボランティアの生徒約三十人に案内され、数学や理科、英語、体育などの授業を体験した。

 書道を体験したのは五人。毛筆を手に「日本」などの文字に取り組んだ。日本語センターでも書道も練習しているという金ビートルさん(17)は達筆な字だが、それに納得いかない様子で半紙を折り畳み、何度も挑戦。

アレキサ・サントロさん(17)は「絵を描くのが好きなので、書道も大好き。日本の教室はきれいに整とんされている」と感想を話していた。

 交流会では、みなと高校の生徒は唱歌「ふるさと」を合唱して歓迎。同校三年の辻亜蘭さん(18
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 一行は、本紙連載「ブラジル便り」を執筆中の日下野良武さんが団長を務める第二回「ふれあい日本の旅」に参加して今月二日に来日し、ホームステイを体験しながら愛知県や熊本県などで小学中学校を見学した。二十三日に帰国する。
(引用 yahooニュース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080717-00000018-kana-l14)


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