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 “おふくろさん騒動”で意気軒昂なところを見せた作詞家の川内康範氏(87)と、格闘家のアントニオ猪木(64)がベテラン演歌歌手の新曲で、異色タッグを組んでいる。

 「氷雨」の大ヒットで知られる歌手、佳山明生(55)の「ともだち」(9月5日発売)で、川内氏が作詞作曲を手がけ、ジャケットの題字を猪木が担当しているのだ。

 7歳で父親を亡くし、川内氏と同郷の函館出身の佳山にとって、「川内先生は、おやじと呼ばせていただく存在」。そして、佳山と猪木は友人関係だったことから、異色のタッグが生まれた。

 さきごろ川内氏と初対面した猪木は、「テレビで見ただけですが、怒ることは大事なことだと先生を見て感じました」と大きな体を小さくして恐縮しきり。

 一方の川内氏は、参院選での自民大敗を受けて、「こうなることは3年前から分かっていた。安倍首相は『美しい国』を造る人の心の傷みを理解していない。美しいという言葉の綾に酔っているだけ」とバッサリ。

 また、猪木は、今年3月に参院選出馬要請があったことを明かしたが、「公人となると活動制限をさ
譴襦

私人でも北朝鮮や海外との外交をしているし、教育問題にもたずさわっている」と胸を張った。

 最強の2人が「日本に欠けている義理人情、友情を込めた」という新曲を託された佳山、思いは届くか-。


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(引用 yahooニュース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070808-00000001-ykf-ent)


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