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 来年1月に行われる大阪府知事選にマスコミが注目している。タレント候補の名前がウワサされているからだ。当初は島田紳助の名前が取りざたされたが、実は島田違いの島田洋七(57)が有力視されているという。
「ミリオンセラーとなった『佐賀のがばいばあちゃん』の著者として洋七は文化人の肩書を持っています。その知名度を利用しようと自民党や民主党関係者、市民団体が出馬要請するというのです。洋七本人は宮崎県知事になったそのまんま東と数カ月前に一緒に食事をし、政治談議に花を咲かせて感化されたらしい」(事情通)
 洋七は95年の参院選挙に埼玉県から出馬して大敗し、今年4月に行われた佐賀県知事選挙でも候補に名前が挙がった。
「『がばい』効果で自民党の現職知事の対立候補として、NPO団体から出馬を要請された。本人は迷った末に出馬断念しました」(関係者)
 実は洋七が県知事出馬を要請されたのは佐賀が初めてではない。

05年の広島県知事選でも出馬するという情報があった。当時は選挙資金もなく、知事になっ
てやりたいこともわからなかった。ところが、今は印税で選挙資金には困らないし、吉本興業からも離れ、政治活動やタレント活動を制限されることもない。しかも、洋七は教育問題に人一倍関心を持っている。果たして出馬する可能性はどの程度なのか。「洋七の息子」と名乗る所属事務所の担当者はこう言う。
「大阪府知事? 父の出馬は絶対にない。仮にオファーが来ても断ります。というのも、父はその頃は映画『がばい』の続編の監督業で忙しいし、来年12月まで講演でスケジュールがいっぱい。東国原宮崎県知事の次を狙っていると思っているかもしれないけど、父は東さんの師匠・ビートたけしさんの友達。“友人の弟子に続け”みたいな恥ずかしいマネはしません」
 洋七はビートたけしとは大の仲良し...ニュースの続きを読む
(引用 yahooニュース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071201-00000004-gen-ent)


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