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 名張市神屋の国津小学校(手塚倫生校長、31人)で1日、日ごろの学習の成果を披露する「国津っ子フェスティバル」が開かれた。地元の家族連れら約100人が訪れ、餅つきやわら草履づくりなどを楽しんだ。
 児童は歌や劇を披露した後、「ワクワクウオークラリー」と題して、ドングリを使ったコマや、やじろべえ作りを教師役になって来場者に伝授。校区外からの児童を受け入れる小規模特認校である同小の見学説明会もあり、約10組の家族連れが参加した。


 伝統的な餅つき体験では、子どもたちが千本杵(きね)(長さ約2メートル)を使い、石臼の周りを回りながら国津産の餅米約12キロをついた。同小の児童が収穫した米で作ったおにぎりや豚汁も振る舞われ、同小6年、堂下竜星君(12)は、「僕たちが作ったお米が一番おいしかった」と笑顔だった。【金森崇之】
〔伊賀版〕

12月2日朝刊
(引用 yahooニュース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071202-00000251-mailo-l24)


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