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 子どもたちが、地域のまちづくりについて考える本年度「八幡市子ども会議」の初会合が12日、京都府八幡市八幡の松花堂美術館で開かれた。同会議の委員を務める市内の小中高生35人が、環境や教育問題など研究テーマを話し合った。
 子ども会議は2004年度から、毎年メンバーを替えて続けている。市内14校の児童・生徒で構成している。


 初会合では、世話人の立命館大政策科学部の稲葉光行教授が、「生活の中で感じる学校や地域の問題を、自由に考えよう」と話した。
 委員らは自己紹介をした後、5つのグループに分かれて「どうすればいじめがなくなるか」「マンガ図書館がほしい」「八幡市のキャラクターを作っては」など、意見を出し合った。
 今後、毎月1回の会合を開くほか、アンケートなど調査を行い、来年2月に、市長に提言する予定。
(引用 yahooニュース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080713-00000026-kyt-l26)


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