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 米Microsoftは11月14日、視覚化シミュレーションプラットフォーム「Microsoft ESP」を、来年1月に公開すると発表した。

 同社がこれまで開発を行ってきたMicrosoft Flight Simulatorをベースに、ゲームやエンターテインメントの枠を超え、学習および訓練ツールとして開発したプラットフォームという。最初のバージョンとなる「Microsoft ESP 1.0」では、既に確立された技術や機能をそのまま生かし、軍や商業航空会社を対象としたものとなっている。今後は空だけでなく陸、海、屋内へと範囲を拡大し、政府、ビジネス、教育機関が学習用シミュレータとして利用できるようにするのが目標という。

 Microsoft ESPは、フライト訓練、新規ルートを初めて飛行する前の予備飛行訓練、コックピットや計器盤モックアップの3Dモデル作成といった機能に加え、シミュレーション飛行時の詳細な天候設定、季節や時間設定、飛行後のパフォーマンスチェックや分析、最高30人までのマルチプレイヤー機能などを提供する。




 発売は2008年1月1日の予定で、ライセンス価格はPC1台当たり799ドル、Microsoft ESPソフトウェア開発キットは99ドル。
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(引用 livedoorニュース)


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