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親子で英語圏に住み、現地の学校に行きながら英語を学ぶ……。3歳の娘と母親である筆者は、夫のアメリカ転勤のために、そんな理想的な環境に飛び込むことになりました。果たして本当に「子どもは英語にすぐ慣れるから大丈夫」? アメリカに住みながら英語を学ぶメリットとデメリットとは? 筆者のアメリカ生活をとおして、日本に住むご家庭では、どんな取り組みができるのか考えていきます。
※「Oh,my Gooodness!」とは、「あらまあ!」という驚きを表すことば。
最近思うのが「娘はアメリカの保育園に行っていて、英語をしゃべる機会も聞く機会もたくさんあっていいなあ」ということだ。娘と張り合ってもしょうがないのだが、私は週に1回、2時間の英会話レッスンを受けているほかには、なかなか英語で会話するチャンスがない。


おそらく日本にいても、結局は英語をしゃべる相手がいない、しゃべる場所がない、だから話せない。この悪循環から抜け出せなくてみんな苦しんでいるのだろう。

何か良い方法はないかと思っていたところ「
音読が効果的」という話を聞いた。1日10分程度でいいから英語の本を音読していると、英語に「口が慣れてくる」ため、毎日ネイティブ相手に会話の練習ができなくても、いざという時にはけっこうしゃべれるらしいのだ。

この話を教えてくれたのは、日本人向けの日本語補習校で先生をしているママ友達である。日本では大学の英文科を卒業している彼女、アメリカ人のご主人との会話は当然ながら英語。正真正銘のバイリンガルなのだが、3歳のお子さんに英語の本の読み聞かせをしているのが、自分にとっては「音読」の練習になっている、と言う。
「図書館で絵本を借りてきて、やっぱり最初に読む時はたどたどしいな、って自分で思う。それが1週間毎日読んであげているうちに、スラスラ読めるようになるのよね...ニュースの続きを読む
(引用 livedoorニュース)


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