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 絵画、映像、彫刻などジャンルを超えた芸術家、粟津潔さんの企画展「荒野のグラフィズム」の開催(来年3月20日まで)に合わせ、金沢21世紀美術館で16日、粟津さんの活動に協力してきたアートディレクター、北川フラムさんが講演した。
 粟津さんは1929年東京に生まれ、美術雑誌や映画を教科書に独学で絵画を学んだ。あらゆる分野を横断して実験的な表現に挑み、日本のグラフィックデザインの礎を築いたといわれる。企画展は、同館が寄贈された約2600点のうち1750点を展示している。
 粟津さんがスペインの建築家・ガウディを日本に紹介した展示会などに協力した北川さんは、粟津さんを「デザインは社会的な有効性を持たなければならないが、粟津さんは自分が生きてることをどう刻印するかに重きを置いたため、そこから離れていった珍しいデザイナー」と評した。


 また、生き方について「自分にとって興味あるものに近づき集中することを繰り返した結果、ジャンルを一気に超えていった」と述べ、「そのフットワークの良さや、できる限り過去にさかのぼり、死
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 展覧会の入場料は一般1000円、65歳以上と大学生800円、高校生以下400円。休館日は毎週月曜か休日の翌日、12月29日~1月1日。問い合わせは同館(076・220・2800)。【高橋慶浩】

12月17日朝刊
(引用 yahooニュース)


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