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 京都発の映画人育成を考えるシンポジウム「京都からベルリン、世界へ」が13日、京都市中京区の京都文化博物館で開かれた。ベルリン国際映画祭スタッフのドロテー・ヴェナーさんと京都在住の映画監督・林海象さんが100人を前に、「場」の大切さを話し合った。
 ベルリン映画祭は若手映画人の育成・交流企画「タレント・キャンパス」を毎年開き、国際的に高い評価を得ている。ヴェナーさんは「プロの競争の世界に若手を早く慣れさせ、ネットワークを作るのが目的」と話した。


 林さんは「私は大学でも撮影所でも映画作りを学ぶ機会はなかったが、映画を撮った。チャンスは誰にでも広がっている」と、教授を務める京都造形芸術大映画学科の実践的な取り組みにふれた。
 「映画作りに教科書はない。教えるのではなく、若手に機会を与える場を作ることが大切」とヴェナーさん。林さんも「映画学科ではまずスタジオを作った」と述べ、映画のまち・京都の「場」としての魅力にも触れた。
 シンポは、府が7月から公募する若手映像作家育成企画を前に、ドイツの事例を知
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(引用 yahooニュース)


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