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 カナダ出身の世界的ポップス歌手セリーヌ・ディオン(39)が、来年3月に約9年ぶりの来日公演を行うことが30日、分かった。東京ドーム、京セラドーム大阪でそれぞれ2公演行う。5年間続けていた米ラスベガスでの公演を今年12月に終了するセリーヌは来年、大規模な世界ツアーを予定。日本には7歳になる愛息を伴っての来日になるという。 世界的歌姫の久々の日本公演は3月8、9日に東京ドーム、同11、12日に京セラドーム大阪で開催。日本ツアーは1999年1~2月に行って以来、約9年ぶり4回目となる。 日本の印象は「初めて来たときは銀座に言葉を失った。色鮮やかで未来から来ているようだった」。また、礼儀正しさや高級メロンなど食べ物にも驚いたという。今回は、長男レネ−チャールズ君や夫でマネジャーのレネさん、母親のほか、長男の家庭教師も帯同。

「オフは皆で観光したい。食事や名所めぐり。息子にカメラを持たせて自分の目で見る(日本の)世界を撮ってほしい」 映画「タイタニック」の主題歌「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」でグラミー賞、アカデミー
賞などを受賞。ポップス界の頂点を極めたセリーヌは、99年12月に活動休止を宣言。がんを患った夫レネの看病をしながら、01年に長男を出産した。03年にラスベガスに拠点を移し、セリーヌのためにホテル「シーザーズ・パレス」内につくられた専用劇場で年160本のショー「A NEW DAY」も続けてきた。 今年12月15日をもって同ショーを終了。同月末からツアーのリハーサルを行う。来年は2月の南アフリカ・ヨハネスブルク公演を手始めに、09年まで世界各国を回る。11月7日発売のアルバム「TAKING CHANCE」の収録曲、ヒット曲を歌う予定だが「これまでとは全く違うショーになるの」...ニュースの続きを読む
(引用 livedoorニュース)


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