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 常滑市久米の三和小学校(飯田隆裕校長、児童227人)で23日、大相撲・北の湖部屋の3力士を招いての「お相撲さんとの交流会」があり、子どもたちは力士と相撲を取るなどして楽しんだ=写真。
 知多市で「ちゃんこ友綱」を営む元十両の江口稔さんが北の湖親方(日本相撲協会理事長)の兄弟子で、児童の祖父が江口さんを応援していたのが縁で、03年から交流が始まり、名古屋場所の前に交流を続けている。


 この日は、三段目の翔皇と序二段の大天佑、二十城の3力士と、江口さんらが同校を訪れ、力士紹介の後、早速子どもたちと相撲を取った。1、2年生は一度に5人が立ち向かったが、力士に持ち上げられ、会場の体育館は笑い声に包まれた。
 汗をかいた後は、質問の時間も設けられ、子どもたちは、相撲のけいこや決まり手などについて学んだ。【河部修志】

6月24日朝刊
(引用 yahooニュース)






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