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最近は中学受験生の我が子に勉強を教える親が、ずいぶん増えてきているようだ。書店に行くと、親が子どもに教えるための参考書やノウハウ雑誌もだいぶ増えてきたように思える。もともと人に何かを教えるというのは楽しい作業であり、それが我が子ともなれば楽しさは倍増する。
お子さまと共通の目標を追いかけ、うまく教えられれば「お母さん(お父さん)すごいね」という尊敬まで得られるわけだから、やりがいもあるだろう。もちろん感情的になりすぎて、「もういいよ!」と親子ゲンカになってしまう場合もある。
プロの先生のように何人も教えるわけではないから、教え方に迷うこともあるかもしれない。親が子に教える場合は、「親と子」である前に「先生と生徒」の関係を築く必要がある。これがないと「親の権威」や「子どもの甘え」が出てきてしまってなかなかうまく行かない。



私の父親は今年で84歳になるが、私の兄が中学受験をする時にかなり熱心に教えていた時期があった。もう40年以上も前の話で、その当時は私立中学校への受験熱も今日ほどではなかった。
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ちなみに私の住んでいた町にいわゆる塾ができたのは、おそらく私が大学生のころだっただろう。夜の8時か9時ごろに、駅近くのビルから出てきたたくさんの小学生に遭遇して大変おどろいた記憶がある。「なぜこんな時間に、こんな多くの小学生が、こんな場所にいるの?」と考えたが、その時はまったく理解できなかった。ただただ夜の町を元気良く走り去る小学生に圧倒されるばかりだった。
父が兄の受験に熱を入れ出したのはそれよりも前の話だから、今から思えばずいぶんモダンなことをやっていたものだと感心する...ニュースの続きを読む
(引用 livedoorニュース)


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