家庭教師の最新情報 ： 福留チームメートを家庭教師 に指名

　中日からＦＡで米大リーグのカブス入りが決まった福留孝介外野手（３０）が２３日、名古屋市内でトークショーに参加。苦手な英語の克服に向け、チームメートとなるデレク・リー内野手（３２）とアルフォンソ・ソリアーノ外野手（３１）を“教師役”に指名した。　頼りになる味方がシカゴにいた。「心強いというか気分的に楽ですね。日本語も話せるみたいですし、すごい選手たちと共通点があるわけですから」福留は実績豊富なメジャーリーガーへの親近感を口にした。　リーの父・レオンはロッテ、大洋などで活躍した助っ人大砲。

２００３年にはオリックスの監督を務めた。デレクも幼少時の１０年間、日本に住んでいただけに、今でも日本語が話せるという。ソリアーノは１９９６、９７年に広島に在籍。２人のレギュラー野手とコミュニケーションを取れば、自然に語学も身につくはずだ。　シカゴ滞在中にうれしいハプニングもあった。食事を共にしていたカブス関係者の下に、偶然、リーから電話が入った。「カブス入団おめでとう。メリークリスマス」短いメッセージだったが、福留の胸には熱く響いた。「ま
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(引用 livedoorニュース)


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