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第37回進々書道会師走展(進々書道会主催、毎日新聞広島支局など後援)の審査会が25日、中区国泰寺町1の毎日文化センター広島であり、特別賞約60点が選ばれた。作品は12月16日、中区大手町1の県民文化センターに展示し、同日午後1時から表彰式が行われる。
同展には県内を中心に幼児から一般まで毛筆1683点、硬筆1141点の計2824点の応募があった。
審査員約30人が、事前審査を通過した毛筆102点、硬筆65点の中から筆遣いの自然さや、力の抜けやすい名前の書き方も細かく見比べて特別賞を選んだ。
進々書道会会長の貝原司研・審査委員長は「低学年はのびのびと、高学年の子は学習塾で忙しく限られた時間でも真剣味が伝わる良い作品を多く残した。書道で文字を大切にする気持ちは、上手に書くことと同時に精神を鍛錬する目的もある。書道人口がもっと増えてほしい」と話した。【井上梢】
11月26日朝刊
(引用 yahooニュース)
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同展には県内を中心に幼児から一般まで毛筆1683点、硬筆1141点の計2824点の応募があった。
審査員約30人が、事前審査を通過した毛筆102点、硬筆65点の中から筆遣いの自然さや、力の抜けやすい名前の書き方も細かく見比べて特別賞を選んだ。
進々書道会会長の貝原司研・審査委員長は「低学年はのびのびと、高学年の子は学習塾で忙しく限られた時間でも真剣味が伝わる良い作品を多く残した。書道で文字を大切にする気持ちは、上手に書くことと同時に精神を鍛錬する目的もある。書道人口がもっと増えてほしい」と話した。【井上梢】
11月26日朝刊
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