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 京都府京丹後市峰山町古殿の峰山高校繊維デザイン科で7日、京都工芸繊維大特任教授らによる「ものづくり授業」が行われ、1年生26人が組みひものストラップとキーホルダーの制作に取り組んだ。
 伝統の技術を新しい物づくりに生かすのが目的で、同大学の「伝統みらい研究センター」の協力で企画した。テーマは「組みひもの体験実習」。講師は組みひも研究家の多田牧子特任教授と仲井朝実准教授の2人。

生徒たちは2班に分かれて交互に手組みと機械組みを実習した。
 手組みでは、組ひもディスクを使って、好みの色の毛糸4本を順番に組んだ。はじめは慣れない手つきだったが、次第に上手になり、出来上がったひもの両側を金具で固定して仕上げた。
 機械組みは、自動組み機の使い方などを学習。カーボン繊維やガラス繊維などの化学繊維糸を使った組みひも制作を体験した。
(引用 yahooニュース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080207-00000035-kyt-l26)


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