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 京都市下京区の洛央小で22日、同小児童とともに保護者らが日本漢字能力検定を受検した。試験を目標に、親子で学習してきた成果を試した。
 保護者や地域住民でつくる学校運営協議会が、親子での受検を各家庭に呼びかけて実施している。保護者が受検しない家庭も含めて、日常生活で必要な漢字を親子が一緒に学ぶ機会になることを期待している。


 昨年の夏と冬に続く3回目の今回は、1-6年生約60人と保護者ら5人が参加。受検する級などで6カ所に分かれて、黙々と問題に挑んだ。
 4年、大輔君(10)と受検した黒川和子さん(50)は、「週3、4回、寝る前に30分ほど一緒に勉強した。テストを受ける子どもの気持ちが分かった」。祖父の岡巳登之さん(72)=北区=と一緒に受けた孫の5年、神田鈴子さん(11)は「おじいちゃんと一緒で、いい励みになった」と話した。
(引用 yahooニュース)


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