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数年前、海外で女性誌を買おうとして驚いたことがあります。いくつかの雑誌は大きなビニール袋に入っていて、一緒に大きな付録が付いているのです。その付録というのが、折りたたみ傘、トートバッグ、ポーチ、バンダナ…。日本円にして、5~600円の雑誌なのに、「こんなものが付いてくるなんて」とびっくりしました。( この映画のフォトギャラリー

そして、数年後の日本、2008年。ついにその流れが本格化しました。しかも、日本の女性誌のおまけは進化しています。高級コスメの大きめサンプル、有名ブランドとのコラボグッズ(ポーチやバッグ)など、“付録”と呼ぶにはいささか豪華なものばかり。

しかも、“付いてくる”というお得感だけでなく、“よそでは入手不可”という限定感が、何ともオトメゴコロをそそるのです。

「科学」と「学習」が大好きだった私は、大の付録好き。大人になったいま
、“タダであげるよー”という誘惑に対してもっと毅然とした態度をとりたいのに、“付いてくる”というコンセプトに年々弱くなっている様子。いままで読んだことがない雑誌にも、このおかげで何度か手を出してしまいました。でも、付録次第で、売り上げが大きく変わってくるというのですから、私のような女子はかなりいるのでしょう。

同じだけ払うなら得な方がいいのは当然。映画だって同じです。映画には、昔からおまけ文化が華やか。「前売り券を買うと、○○をプレゼント」というアレです。しかも、前売り券は価格も安い。となれば、「絶対に観る!」と決めている作品なら、もう買うしかないのです。ちなみに、これから公開となる作品では、こんなおまけのついた前売り鑑賞券が...ニュースの続きを読む
(引用 yahooニュース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080530-00000008-cine-movi)


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