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 【松山】タック化成(愛媛県四国中央市、石津隆徳社長、0896・58・4141)は、発熱時などに使われる冷却シートを豊中工場(香川県三豊市)で増産する。7月中に夏場の需要期への対応と海外展開を視野に、製造ラインを1機増設して2ラインとする。設備投資額は約6億円。これにより、冷却シートの月間平均売上高を現在の4000万―5000万円から1年後には約2倍の7000万―9000万円に引き上げる。



 新製造ラインはゲルを張り合わせる機械、高速シートカッター、箱詰めラインなどで構成。既存ラインの約2倍の生産能力があるという。生産設備の充実により、製品も市場ニーズを受けた高品質で、より付加価値の高いものを生産できる。

 タック化成は97年からOEM(相手先ブランド)供給を中心に冷却シートの一貫生産を始めた。国内では夏場の暑さ対策やクールビズ、受験勉強時の目覚まし、風邪の熱冷ましなど用途が拡大している。


(引用 yahooニュース)






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