受験の最新情報 ： コンピュータとインターネットの 基本が身につく世界共通のeラーニングプログラム IC3 Benchmar k（アイシー...

日本におけるマイクロソフトのOfficeアプリケーションの利用スキルを証明する世界共通の認定資格や、コンピュータとインターネットの国際資格試験「IC3（アイシースリー）」を実施、運営する株式会社 オデッセイ コミュニケーションズ（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：出張勝也）は、世界10か国で利用されている模擬問題形式のeラーニング教材「IC3ベンチマーク／日本語版・英語版」の販売を記念して実施していた特別価格販売は、12月21日（金）付けで終了させていただきます。

eラーニング教材「IC3ベンチマーク／日本語版・英語版」を利用すれば、パソコンを使った実技操作と知識問題を通じて、パソコンの保守・管理、トラブル対応、アプリケーションソフトの操作、情報モラルやセキュリティなど、IC3が目指す「自立したPCユーザー」として必要なITの基本を習得することが可能です。

実社会で役立つ実践的な知識とスキルが身につくため、IC3取得に向けた学習だけでなく、高校・大学等における
情報関連授業での採用、企業でのＩＴ研修等にもご活用いただけます。
ご購入をご希望の方は、12月21日（金）申込み入金分まで、特別価格で販売いたしますので、ぜひこの機会にお申し込みください。12月22日（土）受付分からは通常価格での販売となりますので、ご了承ください。

IC3ベンチマークの特長 （ 開発元：米国Certiport社 ）

・ 学校の授業や企業研修といった集合形式、自宅での自己学習など、インターネット環境があればいつでもどこでも、IDの有効期間中は何度でも利用が可能なASP型のeラーニング教材です。

・ ベンチマーク（模擬問題）とメンター（ベンチマークにヒントや解説表示の学習サポート機能がついた内容）の2種類で構成されており、スキルチェックや模擬試験としての利用、反復学習など、目的に応じた活用が可能です...ニュースの続きを読む
(引用 livedoorニュース)


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