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フィリップ・フルマン原作のSFファンタジー映画『ライラの冒険 黄金の羅針盤』(日本では3月1日公開予定)が世界25カ国で1位を記録し、大ヒットしているようです。

この映画の舞台となっているのが「パラレルワールド(並行宇宙)」に存在する英国オックスフォード。どこか別の宇宙に地球と同じような星があって、その星の英国(のような場所)で物語が繰り広げられていくというものです。

マンガにおいても、『ドラえもん』や『ジョジョの奇妙な冒険』などでこのような設定の物語は出てきますので、SF作品の題材として珍しいものではありません。が、このパラレルワールドについて物理学会では今、アツい議論が交わされているらしいんです。なぜなんでしょう? そもそもパラレルワールドという概念っていったい?



TV番組『たけしのコマネチ大学数学科』などでおなじみ、科学ジャーナリストの竹内 薫さんに聞いてみると…。

「パラレルワールドとは、ひと言でいえば、我々がいるこの宇宙以外にも別の宇宙がた
?気鸞減澆垢襪箸いΔ海箸任后

たくさん!? なんでそんなSFみたいな話が?

「きっかけは今、物理学界で注目されている『超ひも理論』という理論が、宇宙はたくさんあるという予測をはじき出したことから。最初はそんな予測を誰も信じていなかったのだけど、そのうち、もしその予測が正しかったらどうなんだろうという見解が物理学者の間でちらほら出始めて…。それで多くの物理学者がパラレルワールドの可能性について考え始め、持論を展開しあっている状態なんです」(竹内 薫さん)

可能性ってことは…もしかしたらたくさんあるかもしれないし、ないかもしれないしみたいな?

「そう、あくまで可能性の話ですね」

でもホントに宇宙がたくさんあったら…めちゃくちゃスケールの大きな話だな~...ニュースの続きを読む
(引用 livedoorニュース)


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