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 中学校の新学習指導要領解説書に竹島(韓国名・独島)問題が記述されたことに絡み、旭川市は7~9月予定していた姉妹都市の韓国・水原(スウォン)市との青少年交流事業が保留となったことを明らかにした。
 旭川市国際交流課によると、18日に届いた水原市からの文書で、金容西(キムヨンソ)市長は、「この問題を国家的な重要懸案としてとらえており、当市も政府の意思に同感している」と、事業の保留を求めてきた。


 交流事業は、28日から8月4日まで水原外国語高等学校生ら12人が旭川を、9月22~29日には旭川竜谷高生ら12人が水原市を相互訪問する予定だった。5年間の継続事業で今年が初年度だった。西川将人市長は「問題が早期に解決され、事業が再開されることを願う」と話した。【横田信行】

7月25日朝刊
(引用 yahooニュース)


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