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 今年7月にスペインで開かれる国際数学オリンピックに向け、日本代表候補を選ぶ日本数学オリンピックの予選が14日、京都市左京区の洛北高であった。京都府内の高校生と中学3年生の約40人が難問に挑んだ。
 日本数学五輪は数学オリンピック財団(東京都)が20歳未満で高校生以下の生徒を対象に開き、18回目の今回は約1500人が応募した。

予選はこの日、全国約60会場で一斉に行われ、京都会場は府高等学校数学研究会が運営した。
 予選問題は図形の面積や整数関連など12問。解答時間は3時間で、参加者は午後1時の開始から休憩も取らずに問題と向き合った。
 2月上旬までに結果が発表される。成績上位者による本選で約20人が選ばれ、合宿などを経て日本代表に決定する。
 この日は中学生以下対象の日本ジュニア数学オリンピックも各地で開かれ、京都会場では約20人が参加した。
(引用 yahooニュース)


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