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新華社南京:張純如(アイリス・チャン)の「南京大虐殺(The Rape of Nanking)」の日本語版「ザ・レイプ・オブ・南京」が、先ごろ同時代社から出版された。
張純如の母親・張盈盈さんは15日、南京で記者に対し、「英語版出版から10年後、ようやく日本語版が出版されることは、張純如にとっての大きな慰めとなるだろう」と述べている。


日本語版には、原作にも挿入されていた43枚の貴重な写真も使われる。さらに同時代社は、訳者・巫召鴻の注釈と専門家の解説、南京大虐殺に関連する資料を盛り込んだ読解本(「『ザ・レイプ・オブ・南京』を読む」)も出版した。
「The Rape of Nanking」は西側諸国で大きな反響を呼んだ後、中国語に翻訳・出版された。その後、一度日本での翻訳・出版も試みられたが、失敗に終わっている。
【翻訳編集:JCBB(H.A)/G-SEARCH】


(引用 livedoorニュース)


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