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 日本でサービスが開始されてから約4年、初の日本をコンセプトとしたマップが導入されることになった。その桜舞い散る日本をフューチャーした「忍桜の里」は、日本運用チームで企画したもの。今回、追加される新キャラクター「ランジエ」とともに、運用チームとマーケティングチームに話をうかがった。アップデート情報に加え、ロッテと組んだタイアップ商品についても紹介する。

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●日本をコンセプトに構成された「忍桜の里」

 今回、追加されるマップ「忍桜の里」は、「忍者」と「桜」の2つをメインテーマにしたもので、日本で先行公開されたのちに、韓国での公開も予定している。

珍しいことにこのマップへは、クエストをクリアするか招待状を購入しないと進入できない。登場するNPCは10人。その内“5人のくのいち”は忍術を使って突然
消えたり現れたりする。はらはらと桜の花びらが舞い、日本風の建物、そして忍者と、まさしく“日本らしい”マップといえる。BGMも忍桜の里オリジナルのものが楽しめる。

 周辺には「桜並木」、「桜咲く森」や「呪われた墓地」といったフィールドがあり、ちょんまげをつけたゼリッピ「まげッピ」など、出現するモンスターも和風だ。採集スキルがあれば獲得できる稲穂は、脱穀機で精米でき、クエストの報酬品の「骸骨武者セット」をはじめ、「達磨帽子」など、徹底的に和風にこだわったアイテムも順次実装される。座ると表示されるアイテムにはお膳(ぜん)を表示して、花見としゃれ込むこともできる着物や羽織など、キャラクターによって異なるさまざまなアイテムも用意...ニュースの続きを読む
(引用 yahooニュース)






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