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 女優の伊東美咲さん(30)が小学校の教師を演じるドラマ「エジソンの母」(TBS系)の会見が9日あり、伊東さんのほか、主人公に別れを切り出す婚約者役の谷原章介さん(35)らが出席。伊東さんは、幼稚園教諭と保育士の資格を持ち、子供好きを自認しており、「クローズアップされている教育問題をリアルタイムで呈示できる素晴らしいドラマ。代表作になれば」と意気込みを語った。

【写真特集】 伊東さんのガッツポーズの写真などはこちら

 ドラマは、伊東さん演じる小学校教師・規子(伊東さん)が、付き合っていた大学准教授の博之(谷原さん)から婚約を破棄され、落ち込んでいるところに、風変わりな発想をする転校生・賢人(清水優哉くん)が転校してくる。

賢人は、算数の授業で「どうして1+1は2なの?」と言い出し、他の生徒たちは大騒ぎに。学年主任の加賀見(松下由樹さん)は、激怒して
賢人の母親(坂井真紀さん)を呼び出し……という物語。05年に放送された「不機嫌なジーン」(フジテレビ系)で向田邦子賞を受賞した大森美香さんが脚本を担当する。

 谷原さんは、伊東さんに別れを切り出すシーンで、「可愛くて奇麗だけど、考え方が面白くない」などとののしるセリフについて、「伊東さんにそんなことを言うのはまずありえないシチュエーションなので、楽しかった」とうれしそうに語った。伊東さんは「私自身が1+1を子供に教えてあげられる大人に変われるんじゃないかと、3カ月後が楽しみ」と話し、加藤章一プロデューサーは、伊東さんが現場の空き時間に、子供たちと自然に親しんでいるエピソードを紹介し、「『子供の扱いうまい王』に認定したい」と話していた...ニュースの続きを読む
(引用 yahooニュース)


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