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「亀田三兄弟」その名前を初めて耳にしたのは、昨年の春。亀田ブームで大ブレイクする一歩手前だった。

数年前『だんご三兄弟』という歌が大流行したので、今度は大手製菓会社のキャラクターか? と思った。しかし、それがボクシングの三兄弟だとわかると、ボクシングファンだった青春時代に一気にタイムスリップした。

それでも、ボクシングには20年近いブランクがあり、亀田三兄弟のことをわかるまでには時間がかかった。所属ジムは東京なのに、なぜか大阪弁。試合会場は「有明〇〇〇〇〇」。有明といえば、九州の有明海だというイメージが強く、東京にできたスポーツ施設だとは知らなかったのだ。

昨年8月の長男・興毅選手の世界戦後、試合ルールのあり方から父親の教育問題に至るまで、一種の社会問題にまで発展した。

公の場ではビッグマウスで通しているとはいえ、当時まだ19歳の少年。どんなにかつらい思いをしていただろう。興毅選手が自分の息子のように思えて、とても胸が痛んだ。

文明の利器の恩恵もあり、いまは自宅に
いながらタレントやスポーツ選手のブログを読むことができる。興毅選手のブログを読んでいるうちに、彼はどこにでもいる普通の男の子だと好感を持つようになった。

私がボクシングに興味を持ったきっかけは、20数年前、少年雑誌に連載されていた『がんばれ! 元気』のテレビアニメ化だった。エンディング曲が気に入り、その後、単行本28冊を熟読してボクシングのルールも覚えた。

その作品を好きになった理由は、主人公の性格が明るいから! そして、そのころ実在していたあるボクサーの大ファンになり、試合会場には2回駆けつけ、一度はリングサイドで花束贈呈もさせていただいた。

いま亀田ファミリーを見ていると、20年以上前の熱い想いが自分のなかに甦ってくる...ニュースの続きを読む
(引用 yahooニュース)


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