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【PJ 2007年12月01日】- 「性病は男優・女優生命にかかわる」AV撮影現場について
(上)からのつづき。アダルトビデオの製作現場において、性感染症やコンドームはどのようなものなのか、制作会社「SODクリエイト」の橋口淳取締役(37)に話を聞いた。橋口さんは、夏目ナナさんら、AV女優のキャスティングを担当し、撮影現場もよく知る人物。

 橋口さんは、「ソフト・オン・デマンド」の加藤さんと同じく「(コンドーム撮影のシーンは)お客さまからしたら必要ないもの。AVは性の教科書ではない」と否定したが、撮影では必ずコンドームを装着していると付け加えた。カリスマAV男優・加藤鷹さん(45)も「撮影でコンドーム装着は当たり前。年に最低15回以上はAIDS検査を含むすべての感染症の検査をしている」と話している(10月21日、都内での講演で)。



 しかし、2004年の業界デビューか
らピルを使い続けている、AV女優・紅音ほたるさん(24)は「コンドームを使わずに撮影することもある。その場合は女優・男優ともに性感染症の検査結果を出してから」と否定(11月29日、インタビューで)。

 橋口さんは「忙しい男優は1日に3つから4つほどの現場をこなす。しかし、性病になれば、治るまで仕事は来ない。それは女優も同じ」。

 一般の女性のセックスを撮影した、いわゆる“素人モノ”の撮影で、「明らかに性病にかかった女性に出会うことがある」。性感染症に対する意識が低いため、業界内よりも「一般の女の子のほうが性病感染のリスクは高いと感じる」(橋口さん)という。

 コンドームをつけること、性感染症の検査に行くことは業界内では「常識」だが、一般にはそれがまだ浸透していない(2005年11月に行われた「エイズに関する意識調査」では93パーセントが「HIV/AIDSは自分とは関係がない」と答えている(厚生労働省、財団法人予防財団、Yahoo!リサーチ調べ))... ='_blank'>ニュースの続きを読む
(引用 live!
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縫紂璽)


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新しい教科書にケチをつける中国人と韓国人

新しい教科書にケチをつける中国人と韓国人
左翼によって事実を歪曲された教科書を正常なものにしたと言ってもまったく聞く耳を持たない中国人と韓国人。







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