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 【都江堰(とこうえん)(中国四川省)神澤龍二】中国・四川大地震で大きな被害が出た四川省都江堰市で仮設住宅が一部完成し、被災者の入居が始まった。不自由な避難所生活から解放された被災者には、笑顔も見え始めた。 仮設住宅は同市幸福地区の6万平方メートルに2500戸、1万人分が建設される。22日から入居が始まり、既に900人が移り住んだ。 平屋建ての長屋タイプで、1戸あたり約12平方メートル。

敷地内には共同トイレや風呂場のほか、食堂や職業紹介所もある。1日3回の食事は無料。診療所には看護師と医師が常駐する。4棟の食堂は学校としても使用され、ボランティアの教師による授業が行われる。 避難所から23日に仮設住宅に入った周家杯さん(90)は「3度食事がとれてうれしい。ようやくゆっくり寝られる」と笑顔。親子3人で入居した文※さん(22)は「落ち着いたので仕事を探したい」と前向きに語った。 ※ 女へんに尼

(引用 livedoorニュース)



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