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2008 年第1号は『執筆者からのメッセージ』でスタートです。
今年から『わたしの古典翻訳』を『わたしの新訳』に改め、伊豆野良江、最所篤子、桃山まや、3名の連載となります。また、文庫本スタイルでお楽しみいただけるよう縦書きで掲載しています。
巻頭エッセーは、編集長・藤岡啓介が1974年4月から1987年3月まで執念を燃やして書き続けたエッセーの再掲です。科学技術が何を克服してきたか、人間が何を得て何を失ったか......是非お読み下さい。
では、更新情報をお知らせします。
[お知らせ]
翻訳学校のサン・フレア アカデミーでは出版翻訳のプロを目指す方のために「藤岡ゼミ」を開講、ただ今受付中です。
http://www.sunflare.com/academy/course/special/spl_fujioka.html
[CONTENTS]
1.執筆者からのメッセージ
2.巻頭エッセー
3.わたしの新訳(2本)
4.原田勝の部屋(
村碣5.エッセー:翻訳の現場から
6.分かって使う冠詞・無冠詞・単数・複数
7.「洋書の森」ニュース & セミナー
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執筆者からのメッセージ
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『WEBマガジン 出版翻訳』も、誕生して丸一年になります。
世の中、世界も日本も、少しもいいことがなくて、さて年賀状だと「お慶び申し上げます」の言葉が浮かんでも、なにか空々しい思いがします。でも、皆さん、本誌の誕生はどうでしょう。目出度いかぎりではありませんか。
続きは、、、
http://shuppan.sunflare.com/newyear/index.htm?id=mm20080115
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巻頭エッセー 藤岡啓介
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『Watershed(分水嶺
)
卜?......』
ぼくは日記を書かない...ニュースの続きを読む
(引用 livedoorニュース)
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今年から『わたしの古典翻訳』を『わたしの新訳』に改め、伊豆野良江、最所篤子、桃山まや、3名の連載となります。また、文庫本スタイルでお楽しみいただけるよう縦書きで掲載しています。
巻頭エッセーは、編集長・藤岡啓介が1974年4月から1987年3月まで執念を燃やして書き続けたエッセーの再掲です。科学技術が何を克服してきたか、人間が何を得て何を失ったか......是非お読み下さい。
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1.執筆者からのメッセージ
2.巻頭エッセー
3.わたしの新訳(2本)
4.原田勝の部屋(
村碣5.エッセー:翻訳の現場から
6.分かって使う冠詞・無冠詞・単数・複数
7.「洋書の森」ニュース & セミナー
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執筆者からのメッセージ
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『WEBマガジン 出版翻訳』も、誕生して丸一年になります。
世の中、世界も日本も、少しもいいことがなくて、さて年賀状だと「お慶び申し上げます」の言葉が浮かんでも、なにか空々しい思いがします。でも、皆さん、本誌の誕生はどうでしょう。目出度いかぎりではありませんか。
続きは、、、
http://shuppan.sunflare.com/newyear/index.htm?id=mm20080115
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巻頭エッセー 藤岡啓介
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『Watershed(分水嶺
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卜?......』
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(引用 livedoorニュース)
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HN:
日本の教育を憂う
性別:
男性