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 小諸高校の音学科卒業生でつくる「きらら会」が13日、小諸市文化センターで初の「こもろニューイヤーコンサート」を開いた。3年間学んだ地でクラシック演奏や独唱を披露し、大勢の市民の拍手を浴びた。
 小諸高音楽科は95年に県内初の専門科として誕生。ピアノ、声楽のほか各種楽器を学び、卒業生は音楽大に進み、音大卒業後も大学院、音楽教室の教師、オーケストラなどで研さんを重ねている。
 03年8月まで指導を受けていた下村俊子さん(川崎市)を招いて昨年1月、同窓会を開いた際、下村さんは、修業を続けながらも発表の機会が少ないことを痛感。

「卒業後の成果を故郷で見てもらい、お互いに刺激しあって成長できたら」と、きらら会(約30人)を結成した。小諸市でホームパーティーを催したり、こどもの日野外コンサート、同窓会でのコンサートなど小人数で活動してきた。
 ニューイヤーコンサートは、一堂がまとまって発表できる場として企画、市の協力で実現した。9人の卒業生が、オーボエ、ピアノ独奏、ソプラノ独唱のほか、コンサートのために編成し
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 99年卒業のソプラノの竹内直美さんは「温かく見守ってもらい、演奏できうれしかった」と感激。ピアノの今井麻耶さんは「故郷に帰ってきたとの思い。これからも続けたい」という。西村廣一校長は「このコンサートをきっかけに、学校や地域に演奏の輪が広がれば」と話した。【藤澤正和】

1月15日朝刊
(引用 yahooニュース)


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