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 ◇生活苦家庭の子どもたちに文具などを贈り、歌で交流
 大垣市立荒崎小学校の元PTA役員や教師、地区社会福祉協議会の元会長らが今月中旬、ベトナムの首都・ホーチミン市を訪れ、生活が苦しい家庭の子どもたちを支援する文具や衣類などをプレゼントして帰国した。今年で5回目の訪問で、友愛のきずなは年々深まっている。
 支援活動を始めたのは00年春。ホーチミン市の日本人学校から荒崎小に赴任した蒔田義信元校長から、当時のPTA役員らが、ストリートチルドレンの実態を聞いたのがきっかけ。地区社協に呼びかけて地区センター祭や夏祭りなどで衣類や文具、寄付金などを募り翌年、現地で支援活動をしている「ホーチミン市ストリートチルドレン友の会(FFSC)」に託した。


 現地への訪問も今回で5回目になった。元地区社協会長の生田勝さん(73)を団長とする19人が今月9日、地区住民などから寄せられたノートや鉛筆、消しゴムなどの文具や衣類など約270キロを手分けして持参。現金8万円とともにFFSC本部に届けた。今年1月から「里子」として支援し
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 生田団長は「路上生活する子どもは今では見られなくなったが、物売りする子どもたちがいた。施設では学校に行けない子どもたちが生活したり学んでいた。しかし、現地の子どもたちの笑顔は素晴らしかった。来年も訪問し、少しでも支援を続けて生きたい」と話している。【子林光和】

8月24日朝刊
(引用 yahooニュース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070824-00000073-mailo-l21)


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