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【ロンドン=木村正人】英国の伝説的ロックバンド「クイーン」のギタリスト、ブライアン・メイさん(60)が3日、バンド活動に専念するため30年以上も中断していた天文学の博士論文を書き上げ、ロンドンの母校インペリアル・カレッジに提出した。23日の口頭試問を経て来年8月に博士号が授与される。
4万8000語の論文は昨年から9カ月がかりで書き上げられ、タイトルは「黄道帯にある塵(ちり)の雲の中での光の速度」。
メイさんは父親と一緒に2年かけて作った自作ギター「レッド・スペシャル」で演奏活動を始め、1973年にクイーンとしてデビュー。その前は、同カレッジ大学院で天文学の学位を取得するため研究論文を書きながら教師をするなどしていた。
メイさんは英BBC放送に「非常に興奮している。頭をかきむしりながら書き上げたが、やり遂げたことを誇りに思う」と語った。先月には、天文学者との共著で子供用の科学の本を出版、名誉博士号を取得している。
(引用 yahooニュース)
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4万8000語の論文は昨年から9カ月がかりで書き上げられ、タイトルは「黄道帯にある塵(ちり)の雲の中での光の速度」。
メイさんは父親と一緒に2年かけて作った自作ギター「レッド・スペシャル」で演奏活動を始め、1973年にクイーンとしてデビュー。その前は、同カレッジ大学院で天文学の学位を取得するため研究論文を書きながら教師をするなどしていた。
メイさんは英BBC放送に「非常に興奮している。頭をかきむしりながら書き上げたが、やり遂げたことを誇りに思う」と語った。先月には、天文学者との共著で子供用の科学の本を出版、名誉博士号を取得している。
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