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 6434人が犠牲になった阪神・淡路大震災は17日で発生から丸13年を迎えた。神戸出身の歌手、平松愛理(43)は神戸市東灘区のオルビスホールで、復興支援ライブを開催。淡路島出身で、昨年亡くなった阿久悠さんが作詞、平松が作曲した「美し都~がんばろや We love KOBE」を披露し、阿久さんの遺志を歌い継いだ。長田区の真陽小学校では歌手の川嶋あい(21)らが教壇に立ち、“震災を知らない子供たち”に「命の大切さ」をテーマに特別授業を行った。
  ◇  ◇
 悲しい記憶を風化させないため、平松が97年から毎年欠かさず立ち続けている“1・17のステージ”。オープニングでは、まず犠牲者への鎮魂の祈りを込めしたためた詩を朗読し、「阿久先生が、神戸への思いを歌詞にして残してくれました。

歌い継ぎたくて、1曲目に選ばせてもらいました」と、思いたっぷりに歌い上げた。
 昨春、生活拠点を東京から20年ぶりに神戸へ移した。「神戸がもっと好きになりました。ずっと神戸に片思いしています」。ファン500人で埋まった会場を、優
靴げ寮爾琶颪鵑澄
 一方の川嶋は、神戸市長田区の西神戸センター街で4年連続となる復興祈念フリーライブを開いた。「皆さんの思いが集中する日。その日に自分の歌を響かせられるのは感慨深いです」。集まった1000人の観衆を前に、オープニングでは、神戸震災復興のテーマ曲「しあわせ運べるように」を、神戸市兵庫区の明親小学校の4-6年生94人からなる「しあわせ運ぶ合唱団」とともに熱唱した。
 川嶋は、ライブ前に「かりゆし58」、「Metis」ら参加アーティストとともに、小学校で特別授業も行い、「震災の体験がない子でも、自分でよく考えている。子供たちの声は、一生耳に残ると思います」と話していた...ニュースの続きを読む
(引用 livedoorニュース)


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