忍者ブログ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

あすなろ学習室TOPに戻る
今、EC(電子商取引)業界で注目されているのが、ドロップシッピングだ。そしてそのドロップシッピング業界を牽引しているのが、ドロップシッピングサービスプロバイダー事業を運営する株式会社もしもだと言っても過言ではないだろう。今回は業界のキーマンである株式会社もしもの実藤社長の今日までの軌跡を追いながら、ドロップシッピングの将来と起業のヒントを訊いた。

インタビュー相手

1979年生まれ。株式会社もしも代表取締役。第4世代経営者といわれる年代の若手社長。一橋大学商学部在学中の2003年、ネットショッピング企業でのインターン経験を元に、自らブランド品のネットショップを立ち上げ、月間2,000万円の売上高を達成。ネットショッピングに大きな可能性を見出し、翌年2004年に有限会社ウェブデパを設立。

代表取締役社長に就任。2006年6月、社名を株式会社もしもに変更し、ドロップシッピング業界最大のサービスプロバイダーとしてユーザーにサービスを提供して
いる。

ドロップシッピングはアフィリエイトに並ぶ
――こんにちは。まず現在ドロップシッピングが新しいeコマースとして注目されていますが、どのように感じていますか?

(実藤社長) ドロップシッピングはまだまだ世間に知られておらず、これから伸びるサービスです。今、ようやくアフィリエイトの背中が見えるくらいの規模までにはなってきました。あと数年でEC市場の一端を担うビジネスモデルになることを感じています。

――将来、ドロップシッピングはアフィリエイトを逆転しますか?

 アメリカの事例からも、アフィリエイトを逆転するというよりは、共存していくと思います。もしもでは、あと5年以内に、アフィリエイトと同規模まで規模を拡大したいと思っています...ニュースの続きを読む
(引用 livedoorニュース)


今日のオススメ





◆新品DVD★『青春漫画 僕らの恋愛シナリオ BOX』初回

『同い年の家庭教師』VCD

5,000円以上お買い上げで送料無料!文具同梱も可!【2008年カレンダー】家庭教師ヒットマンREBO...




PR
あすなろ学習室TOPに戻る
成績を効果的に上げる方法とは
プロフィール
HN:
日本の教育を憂う
性別:
男性
忍者ブログ [PR]
Copyright(C) あすなろ学習室 All Rights Reserved