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 韓国の中高生たちは、学校よりも学習塾を信頼していることが分かった。 安養自治研究所が、今月1日と2日に安養・軍浦・果川地域の中高生1050人を対象に実施した「青少年の進路決定に関するアンケート調査」の結果によると、「自分が通う学校に点数をつけるとしたら?」(100点満点)という質問に対する平均点は52点だった一方、学習塾の平均点は69点だった。 また、担任教師に対する点数も平均54点にとどまったが、学習塾の授業に対する平均点はこれを大きく上回る72点だった。 なりたい職業を尋ねる質問では、「教師」と答えた生徒が21.6%で最も多く、以下「専門職」(19.9%)、「医療従事者」(11.8%)、「学者」(7.4%)、「芸能人」(7.0%)の順だった。

 また、「携帯電話の最も多い使い道」を尋ねる質問では、53.6%が「メールのやり取り」と答え、「通話」は6.1%、「メールも通話も同じくらい」が29.7%に達した。 携帯電話が学業に支障を与える程度について尋ねた質問では、8.8
$B!s$,!V;Y>c$,Bg$-$$!W$HEz$(!"!V$d$d;Y>c$,$"$k!W$O41.3%、「支障はない」が33.0%を占めた。 同研究所のイム・テホ所長は「今回のアンケート調査は、安養・軍浦・果川地域の生徒を対象に実施したが、これらの地域は特別な地域性を有していないため、一般的な生徒の考えだとみることができる」と語った。ペ・ハンジン記者

(引用 livedoorニュース)


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