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 ロート製薬は、紫外線ケアの意識が高まる春に、関東圏、関西圏の1歳~9歳の子どもを持つママ300名に子どもの外遊びと、紫外線対策に関する意識を探るためにアンケート調査を行った。この結果、紫外線に関するママの知識は多いものの、子どもに紫外線対策をしている人はわずかであることがわかった。また外遊びに関しても自身の子ども時代と比べ、外で遊ぶ時間は減っているという認識を多くのママが持っており、もっと子どもに外で遊んで欲しいという意向を持っていることがわかった。 15.3%のママが「よく外で遊ぶほう」と答え、「まあ外で遊ぶほう」を加えると41%の子どものママが、外で遊ぶ頻度は高いと考えている。子どもの性別によるママの意識の差はほとんどなかった。 外で遊ぶ時間は、年齢や子どもの性別によって大きな差はなかったが、ママが「外でよく遊ぶほう」と思う子どもと「外であまり遊ばない」と思う子の差は、春・夏・秋で60分前後、冬は約30分前後もあった。

 77%のママが「自分が子どもだった時と比べて、子どもの外で遊ぶ時間
は減っている」と認識。自分が子どもだった時に比べ「増えている」という意見はほとんどなかった。 「テレビ・ビデオ・DVD」はどの年齢の子どもも高い結果となった。7歳~9歳で「携帯型ゲーム」が7割以上、「習い事」が5割以上、「学習塾」が2割と、外で遊ぶ時間が限られてきている実態がわかった。 ほとんどのママが「不審者・犯罪に巻き込まれること」を心配しており、世相を反映する結果となった。次いで「けが」「熱中症」「虫さされ」「日焼け」をママは心配しているようだ。 子どもへの紫外線対策を「よくしている」と思っているママはわずか1割。「時々している」を含めると6割以上となった。 子どもへの紫外線対策の時期は「1年を通して」が3.1%。夏が96.9%、春が36.3%、秋が11.9%と「紫外線対策=夏」という意識が明らかになった...ニュースの続きを読む
(引用 livedoorニュース)


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