学習塾の最新情報 ： ソ\ウル大新入生、専門 高出身者が16％

　ソウル大の新入生のうち、外国語高校や科学高校などの専門高校（芸術高校を除く）出身者の比率が、5年前に比べ2倍以上も増えていることが明らかになった。　ソウル大が26日に発表したところによると、2008年度の新入生3328人のうち、2549人を対象に行った「新入生特性調査」の結果、専門高校出身の新入生は415人で、全体の16.3%を占めた。専門高校出身者の比率は昨年（13.1%）より3.2%、また03年（8.1%）に比べると2倍以上も増加している。　一方、新入生が卒業後に希望する職業としては、医師や弁護士などの専門職（22.1%）が最も多く、以下、研究機関・大学（21.8%）、国家機関（15.5%）、大企業・国営企業（12.4%）の順となった。

　また、自らの政治的な考えを問う質問に対しては「中道」と回答した学生が40.7%で最も多く、「進歩」は30.4%、「保守」は28.8%となった。昨年の調査では、「中道」が43.3%、「進歩」が30.3%、「保守」が26.3%という結果だ
辰燭?△海譴鉾罎戮襪函⊆?蕁嵎歇蘚?廚世塙佑┐訖憩?犬?錣困?冒?辰靴燭海箸砲覆襦０貶?∨鳴??紡个垢覦媼韻砲弔い討亮遡笋任蓮?鹽圓77.1%が「北朝鮮に対する協力・援助をすべき」だと考えており、「警戒すべき対象」または「敵国」と考えている学生は19.7%に過ぎなかった。　このほか、調査に回答した新入生のうち29.0%は、学習塾や個人指導、家庭教師などの教育サービスを受けた経験がない、と回答した。一方、こうした教育サービスを受けた経験がある学生の68.6％が「学業の面で役に立った」と回答した。イ・ソクホ記者

(引用 livedoorニュース)