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 【読谷】読谷村は5日、2008年度「ノーベル平和賞を夢みる村民基金」の助成金交付決定通知式を村役場で行い、安田慶造村長から環境問題などに取り組む特定非営利活動法人など4団体に通知書が手渡された。
 本年度は、産業廃棄物問題に取り組むセーラの森周辺環境を考える学習会、親志区、長田川清流会、特定非営利活動法人・海の自然研究所に計170万円余が活動資金として助成された。
 安田村長は、環境問題とのかかわりが多い団体が今回助成先となったことについて「地道な活動だが、徐々に意識は変わっていく。

4団体の皆さんには、頑張ってほしい」と激励した。
 セーラの森周辺環境を考える学習会の川崎則明会長は「有効に活用したい。後々の子どもたちにとって、よりよい環境を今のうちから準備したい」と感謝した。
 同事業は1990年度から始まり、地域の人材育成、福祉活動などに取り組む個人・団体に助成している。昨年度までの交付件数は174件となっている。
(引用 yahooニュース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?
a=20080609-00000007-ryu-oki)


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