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ところで、中学入試を無事乗り越え、合格を勝ち取った先輩親子は、入学した中学に満足しているのだろうか。

やはり「入ったところが天国」という考え方が次の発展のもとになるから、多少のことはおいて、私立中学校の良さを味わって新生活の糧にしてほしいと思う。

一方で、入学後すぐに塾に通っているというかたもいるようだ。しかし、大半のかたは「塾漬けで中学受験をしてきたので、まずは学校中心の楽しい生活を経験してもらいたい」と思われているようだ。
しかしこの時点で、自分で考えて自分で学習するスタイルを身に付けておくことが大切。とはいえ、学校中心の学習は公立小のようにラクではない。

宿題や予習、レポート等に追われるところも少なくないのだ。

特に申し上げておきたいのが、中学1年のスタート時点でついていくことの大切さだ。できれば良いスタートを切りたいもの。上位20%の学内成績を取るように、筆者はいつも申し上げている。
そのために保護者のかたには、中学合格で手を抜くことはやめて、中学1
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知人は昔取った杵柄(きねづか)で予備校講師の経験を生かして、中高6カ年、兄弟2人のコーチングをして国立理系の名門と慶応大学に合格をさせている。
父親の出番はむしろ中高6カ年のほうが多い。父親との交流が深められるよう母親から緩やかにバトンタッチを心掛けたいものだ。男子も女子も思春期は難しいだけに、どちらか一方というだけでは支えきれない子育ての難所が多いこともお伝えしておきたいことである。



(引用 livedoorニュース)


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